最近は、まるで8月だったのが嘘のように涼しくなりましたね~。
どうも、サンドレイヌです。(o´・ω・`o)
アトランティカは、最近ではAOAの剣ヒに注目しておりますwだいたい自分が対戦する相手の剣ヒは、いつも100パーセント反射に100パーセントのスタン(ヴァルハラの剣)を決めてくるやばさなので・・・注目せずにはいられません!こっち側の加護要員も速攻でかたずけてくれる連打運も持ち合わせていて・・・ホントにこれどうしろってのよwというぐらい一方的で酷い負け方をすることがかなり増えました・・・。そんなわけで、私も剣ヒしか使わなくなりました^^
というわけで、今回は玿賢(しょうけん)のくだらない妄想の話です><
その日、玿賢は末裔主人公に誘われて銭湯に来ていた・・・。
玿賢「銭湯以上の楽しみは無い!」
末裔主人公(以下略してヒーロー)「それは良かった^^」
玿賢が女湯に入ろうとした瞬間、ヒーローが肩を叩いて阻止する。
ヒーロー「玿賢、おまえは男だから男湯だろ?」
↑※ヒーローです。
玿賢「え?あ、ああ・・・。」心の声→(オレを女だと思っていないわけだな?まあ口癖で、オレを女だと思わないことだなっていつも言ってるし・・・ヒーローはある意味、オレのことを認めてる訳か。よぉし!入ってやろうじゃないか!!)
意を決して男湯に入った玿賢。
ヒーローは下心丸出しで、玿賢を男湯に誘ったわけで・・・とっとと脱衣所で着替えて風呂場に入っていってしまったのであった。
ヒーロー(ククク、玿賢の奴・・・普段から男っぽく装ってても所詮は女。男湯にまで堂々と入れる程、強靭な精神は持ち合わせてはいまいw)
恥ずかしがる玿賢の姿が見れると思い、鼻の下を全開に伸ばして風呂場で待っていたヒーロー。
しかし、そこでヒーローが見たものとはっ!? ↑※玿賢です。
玿賢「兄者!今日も勝負だっ!!」
風呂場に入ってくるなり、マッスルポーズをとって自分の筋肉量を見せ付ける玿賢。
ヒーロー「オトコ・・・ダタノカ・・・」
あまりにもショックだったせいで、ヒーローはその場で気絶してしまいましたとさ。
そんなわけねーだろ!と思われた方は
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もちろん玿賢が男であるわけもなく・・・恥ずかしさで顔を真っ赤にして風呂場に入ってきたのは言うまでもなかった。
ヒーロー「イエスッ!」
狙い通りの展開に片手で小さくガッツポーズするヒーロー。
↑※束ねた髪を解いた玿賢です。
玿賢「オレの負けだ・・・。」
ヒーロー「さて、耐えられるかな?」
玿賢のよく使うセリフを言って、挑発するヒーローにはもはやヒーローの品性など無く、ただの獣と化していた・・・。
その後の展開はメンドクサイのでご想像におまかせしますw