へいよ~ぐっつすっす!
サンドレイヌです(o´・ω・`o)
これは、3月19日のお話。アトランティス人のアト子は激怒していた。
傭兵移動管理人ロバートに対して、その怒りをぶつけ大声をあげていたのである。
アト子「ちょっと、どういうことよこれ!傭兵一人移動するのに110億とか!!
こんな大金払えるわけないでしょ!しかも、二人目、三人目ってどんどん金額が
跳ね上がっていくとか信じらんないっ!!」
ロバート「そういわれましてもですね、お客様・・・」
はじめは、見た目通り紳士的に対応していた傭兵移動管理人ロバート。しかし、
あまりのアト子のしつこさに冷静な面持ちとは裏腹に、かなりイライラきていたので
あった・・・。
アト子「私はねぇ、全てを投げ打ってベリーサに生まれ変わるつもりだったの!
今いる傭兵も全て移して、幽体離脱してでもベリーサに乗り移って、第二の
アトランライフを堪能しようと思っていたのよっ!
もう3日も前からこうして全裸待機してたっていうのに・・・いくらなんでも
移動にかかる金額が高すぎるわよっ!冗談じゃないわよ~ぅ!!」
一瞬の沈黙の後、傭兵移動管理人ロバートの表情が一変する!
ロバート「安くないんだ!傭兵移動にかかる金は!!」
アト子「!? え・・・」
ロバートの突然の怒鳴り声に、驚き腰を抜かしてしまったアト子・・・。
↑注)傭兵移動管理人ロバートです
ロバート「勘違いするな小娘が!金はなぁ 命よりも重いんだっ!!
そこの認識をごまかす輩は生涯地を這う・・・」
その後も、豹変したロバートがいろいろ怒鳴りながら話していたが、もはや
アト子には聞こえていなかった・・・。
モンスターに対して無敵だったアト子も、鬼のような形相になって大声で怒鳴る
おじさんにはまるで無力だったのである。はじめて心の底から味わった恐怖により、
全裸でローマの商店街にいたことも忘れ、怒鳴り合いに何事かと集まってきた大衆
の面前で、こともあろうか失禁し(省略されました・・・全てを読むには
邪馬台国、邪馬台国と書き込んで下さい。(嘘)
まあ、冗談はともかく・・・。
アカウント内傭兵移動は、私には無縁の新システムでした^^;
かなりフラストレーションが溜まっていた私は、アト杖から槍ヒに
なりましたとさ (o´・ω・`o)
↑バニーアバターがグラに反映されてテンションかなり回復しました!
ウサ耳大好き^^